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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第17章 第17話 散りし華@(ちりしはな)


三日月「おぉ、良かったな。次が来たぞ」

グルル…

三日月「極の五虎退の虎だ」

千歳「ひっ………!!」

ベロリ。

人の舌とは違う、ザラリとした感触に身体が跳ねる。

三日月「此奴の魔羅はデカいぞ。とくと味わうが良い」

五虎退の虎に向けて、尻を突き出す様な格好にされる。

ガバッ。

五虎退の虎が覆い被さってくる。

ズッ、ズッ。

虎の昂りが千歳の秘所に擦れる。
余りの大きさに腰が引けるが、千歳の腰は三日月によって固定されている。

千歳「…ひっ……やっ…」

擦れる度、徐々に虎の昂りが秘所の入り口に当たるようになる。

千歳「…いや…やっ…三日月様…止めて…」

ぐっ、ぐっ。

入り口に虎の昂りの先が出入りする。

チュポ、チュポ。

千歳「…お願い、します…止めて…本当に…挿っちゃ…!!」

ジュプ、ジュプ。

はっ、はっと虎も息を上げる。

ズプ、ン。

千歳「……やぁ…挿って…やぁぁんっ……!!」

ぐんぐんと奥へと押し入っていく虎の昂りが突如質量を増す。

千歳「…ゃだ…やだ…やだぁ…抜いてぇ…!!」

どくどく、どくどく。

千歳「ひっ…いゃぁ…助け、て…国ひ、ろ」

三日月「何度見ても、女子が壊れていく様は実に美しい」

三日月に抱えられ、千歳はぼろぼろのまま寝台へと運ばれる。

ああ、まだ彼は満足していないのだ。

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