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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第16章 第16話 秘する華@(ひするはな)


日本号「ほら、嬢ちゃん。脚開け」

千歳「ぃや……」

次郎「一つ教えといてやろうね。ここにいる限りはアタシ達を拒まないこと。求められたらアンタに拒否権はない。ただ素直に啼けばいい。守らなかったらどうなるか分かるね?」

私も彼女達と同じになる。

ゾワ…

日本号「さ、嬢ちゃん」

促されて自ら脚を開く。

日本号「はっ、こりゃ絶景だな。俺の盃にぴったりだ」

千歳「やっ……」

こぽこぽと千歳の秘所に日本号が酒を注ぐ。

じゅっ。

陰核に口付ける様にして、酒を飲む。

千歳「ひっ……あぁん…っ…!!」

手錠を引かれ、身体をそちらに向ける。

次郎「さあ、さっき教えた通りにお強請りしてみな?自分で脚を開いてね」

次郎太刀に向けて脚を広げる。

千歳「わ、私のキツキツ、オマンコに…次郎さんの…挿れて下さい」

羞恥と恐怖で涙が溢れる。

次の瞬間、次郎太刀の昂りで身体を貫かれた。

千歳「ぃた…やっ……痛いっ……」

ズズ。

次郎「アンタ凄いね。アタシのもう半分挿っちまったよ」

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