第16章 第16話 秘する華@(ひするはな)
@@@↓ここより次郎太刀、日本号、御手杵裏。乱行。
千歳「はっ……ふっ…うぅ…///」
次郎「アンタ可愛いね」
胸を揉まれる。
千歳「…んんっ……ふっ…///」
次郎「可ー愛いー、ピクピクしてる。ね、おっぱい気持ちいい?」
むにむに。
次郎「あは。固くなってきたね。吸っていい?」
ちう。
千歳「あっ……はぁ……んんっ…///」
「嬢ちゃん随分いい声で啼くじゃねぇか」
「俺も交ぜてくれないか?」
次郎「日本号に御手杵。アタシんだよ」
日本号「良いじゃねぇか。ちょっとくらい。ほら嬢ちゃん酒だ」
千歳「ぶ……ん」
日本号が手に持っている瓶から酒が流し込まれる。
飲みきれなくて、口から溢れた酒が胸まで垂れる。
御手杵「お、旨そうだな」
次郎太刀とは逆の胸を愛撫される。