第16章 第16話 秘する華@(ひするはな)
日本号「次郎太刀ばっかりズリィじゃねぇか。嬢ちゃん口貸せ。上手くしごいてくれや」
日本号に口に捩じ込まれる。
御手杵「じゃ、俺は後ろな」
ぐぐっ。
次郎「本当に全部挿っちまったよ。ちょっと御手杵狭いじゃないか」
御手杵「俺だってしたいんだよ。いいよ、じゃあ次郎太刀その娘こっち向かせろ。俺はその娘の胸借りるぜ」
千歳「んんーっ!!」
ぐちゃ、ぐちゃ。
ズチュ、ズチュ。
千歳「ふっ……んっ……んんっ……!!」
日本号「いくぜ。嬢ちゃん。全部飲めよ?」
次郎「アタシも出すよ?」
御手杵「俺もー」
それから、私の悪夢の三日間が始まった。