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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第14章 第14話 伝わる想い@


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湯殿を出て、二人で審神者部屋に入る。

二人で緊張していると、どこかで物音がした。
見つめあって緊張が解れたことで笑いあう。

千歳「ぷっ、はは」

山姥切「本当に、俺で良いのか?」

国広の手が頬に触れる。

千歳「うん。お前が良い」

山姥切「千歳、無理しなくても…」

チュッ。

国広の昂りに口付けて、舌を這わせる。

ペロ。

山姥切「っ…///」


はむっ。

国広の昂りの先を口に含む。

千歳「気持ひい?」

山姥切「…っ…喋るな…千歳///」

千歳「ん……この方が、ひい?」

胸に昂りを挟む。
柔らかい感触が昂りを包む。

山姥切「……っあ!!」

ビュル。

口の中に吐き出された欲を飲み込む。

ゴク。

山姥切「バカ、そんなもの飲むな」

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