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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第14章 第14話 伝わる想い@


湯船から上がる。

千歳「鏡に、手を…ついて…後ろから、菊門に…」

菊門に国広の自身が挿さる。

山姥切「こうか?」

千歳「あっ、ゃっ……痛……!!」

媚薬の効果もないため、菊門が悲鳴をあげる。

ずっ、ずんっ。

千歳「あっ、……やぁっ……!!」

ビクンと身体が跳ねる。

千歳「ナカに、…入れられて…///」

ズチュン。

秘所に昂りを挿し込まれる。

千歳「やっ…あっ……あぁぁっ……!!」

山姥切「それで?」

千歳「立てなくて、鏡に写るまで、持ち、上げられて、ナカ、いっぱいに……出されて…///」

国広が再現し、律動を開始する。

じゅっ、じゅっ、じゅっ。

千歳「はっ、あっ…あっ…あっ…!」

山姥切「俺のことは忘れていい。だから今だけは、俺のことだけ見ていてくれ」

千歳「あっ、ゃっ……あぁぁっ…///」

山姥切「……くっ」

ドクン。

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