第14章 第14話 伝わる想い@
湯船から上がる。
千歳「鏡に、手を…ついて…後ろから、菊門に…」
菊門に国広の自身が挿さる。
山姥切「こうか?」
千歳「あっ、ゃっ……痛……!!」
媚薬の効果もないため、菊門が悲鳴をあげる。
ずっ、ずんっ。
千歳「あっ、……やぁっ……!!」
ビクンと身体が跳ねる。
千歳「ナカに、…入れられて…///」
ズチュン。
秘所に昂りを挿し込まれる。
千歳「やっ…あっ……あぁぁっ……!!」
山姥切「それで?」
千歳「立てなくて、鏡に写るまで、持ち、上げられて、ナカ、いっぱいに……出されて…///」
国広が再現し、律動を開始する。
じゅっ、じゅっ、じゅっ。
千歳「はっ、あっ…あっ…あっ…!」
山姥切「俺のことは忘れていい。だから今だけは、俺のことだけ見ていてくれ」
千歳「あっ、ゃっ……あぁぁっ…///」
山姥切「……くっ」
ドクン。