第14章 第14話 伝わる想い@
千歳「はっ…ふぅ……///」
首の後ろにあるリボンを外され、胸が顕になる。
固さを増した胸の突起を口に含まれる。
舌を使って舐められたり、つつかれたりして、快感が身体を支配し始める。
千歳「あっ、……あっ…///」
国広にビキニのパンツを取り払われ、指先が秘所に触れる。
山姥切「この間、本歌と湯殿でしていたのだろう?」
クチュクチュと音を鳴らして指を出し入れする。
千歳「あっ、あっ…それ…誰から……?」
山姥切「鶴丸から…どんな風にされたんだ?」
グチュ、グチュ。
千歳「やっ…あれは……薬が……///」
山姥切「盛られたのか?」
コクと頷く。
千歳「…長義に……薬…塗られて…///」
話している間にも愛撫は続く。
山姥切「何処に?」
千歳「胸と、ここ…に…///」
国広が指を出し入れする秘所を指差す。
山姥切「それで、どうやって気を遣った?」
千歳「んんっ、…今みた、いに…指出し入れ…されて……あぁっ!!」
ビクン。