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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第14章 第14話 伝わる想い@


千歳「はっ…ふぅ……///」

首の後ろにあるリボンを外され、胸が顕になる。

固さを増した胸の突起を口に含まれる。
舌を使って舐められたり、つつかれたりして、快感が身体を支配し始める。

千歳「あっ、……あっ…///」

国広にビキニのパンツを取り払われ、指先が秘所に触れる。

山姥切「この間、本歌と湯殿でしていたのだろう?」

クチュクチュと音を鳴らして指を出し入れする。

千歳「あっ、あっ…それ…誰から……?」

山姥切「鶴丸から…どんな風にされたんだ?」

グチュ、グチュ。

千歳「やっ…あれは……薬が……///」

山姥切「盛られたのか?」

コクと頷く。

千歳「…長義に……薬…塗られて…///」

話している間にも愛撫は続く。

山姥切「何処に?」

千歳「胸と、ここ…に…///」

国広が指を出し入れする秘所を指差す。

山姥切「それで、どうやって気を遣った?」

千歳「んんっ、…今みた、いに…指出し入れ…されて……あぁっ!!」

ビクン。

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