第13章 第13話 独占欲@
ちょーぎ「本当、えっろ。君みたいな審神者ちゃんなら大歓迎なのに。おっぱいデカいし、ここもこんなにビンビンにしてさ」
後ろから千歳の胸の突起を摘まむ。
千歳「ひゃ…あ、……あぁんっ…!!」
長義「ちょっと勝手に僕の主で遊ばないでくれるかい?」
車の中で、長義二人に犯される。
ちょーぎ「は。やらしー。そうだ、窓開けてみる?通行人が視姦してくれんじゃない?」
冗談じゃない。こんなの見られたら現世では即ネットで晒し者だ。
千歳「…開け、ないで……何でも…する…からぁ……」
ガクガクと脚を痙攣させながら、後ろのちょーぎに乞う。
ちょーぎ「あーあ、言っちゃったね」
千歳「ふぇ?」
ちょーぎ「んじゃ、交代な」
長義「ち。ナカに出すなよ?」
千歳の体を反転させて、二人の長義が先程とは逆になる。
ちょーぎ「了ー解。さ、俺のでイきな?」