第13章 第13話 独占欲@
血の気が引いていく。
ズニュ。
千歳「長、義……止、めて……?」
先程の行為を目にしてか、既に起き上がった自身を千歳の秘所に捩じ込み、ちょーぎに向けて菊門を開いて見せる。
ちょーぎ「じゃ、お邪魔しまーす」
ズプ。
千歳「いや、やだぁ……苦し…」
ちょーぎ「あは。全部挿った。そっちの俺に開発された?」
長義「いちいち五月蝿いよ?ヤらせてあげてるんだから文句言わないでよね。僕のも、全部挿ったよ。さあ、主殿。君が誰のものか、分からせてあげる」
ズチュ、ズチュっ。
パン、パン。
千歳「…やっ、……あぁぁっ…おか、しくなる…」
ビクン、ビクン。
長義「まだまだ、足りないよ?」
ジュプ、ジュプ。
ずん、ずんっ。
千歳「…やっ…イった、ばっかり……やぁっ…また、ダメェ…!!」