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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第13章 第13話 独占欲@


ズプ、ズプ。

千歳「あっ、あっ……あぁぁっ……!!」

もう、どうにかなりそうだ。

ちょーぎ「く、締まるね。やっぱ出して良い?」

千歳「やっ、やぁっ……!!」

ちょーぎ「俺からの餞別だよ?たっぷり注いであ・げ・る・か・ら?」

長義「ったく、君は油断も隙も無いね?」

長義に持ち上げられて、ちょーぎの精液は千歳のお腹にかかった。

ちょーぎ「何だよ、邪魔すんなよな」

長義「僕のだって言ったでしょ?さ、主殿」

長義の昂りが菊門から抜かれ、また秘所に挿さる。

千歳「もっ、やっ…あぁぁーっ………!!」

長義「いっぱいあげるよ」

ドピュピュピュ。

視界が白く染まる。
意識が遠退く。

ちょーぎ「あーあ、ヤり過ぎたんじゃない?」

長義「君に言われたくないね」

ちょーぎ「たまに貸してくんない?」

長義「ダメに決まってるだろ」

ちょーぎ「ですよねー」

千歳の着衣を整えて、髪を解かしながら囁く。

長義「絶対に離さないから、ね?」

終了!!
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