第13章 第13話 独占欲@
ズプ、ズプ。
千歳「あっ、あっ……あぁぁっ……!!」
もう、どうにかなりそうだ。
ちょーぎ「く、締まるね。やっぱ出して良い?」
千歳「やっ、やぁっ……!!」
ちょーぎ「俺からの餞別だよ?たっぷり注いであ・げ・る・か・ら?」
長義「ったく、君は油断も隙も無いね?」
長義に持ち上げられて、ちょーぎの精液は千歳のお腹にかかった。
ちょーぎ「何だよ、邪魔すんなよな」
長義「僕のだって言ったでしょ?さ、主殿」
長義の昂りが菊門から抜かれ、また秘所に挿さる。
千歳「もっ、やっ…あぁぁーっ………!!」
長義「いっぱいあげるよ」
ドピュピュピュ。
視界が白く染まる。
意識が遠退く。
ちょーぎ「あーあ、ヤり過ぎたんじゃない?」
長義「君に言われたくないね」
ちょーぎ「たまに貸してくんない?」
長義「ダメに決まってるだろ」
ちょーぎ「ですよねー」
千歳の着衣を整えて、髪を解かしながら囁く。
長義「絶対に離さないから、ね?」
終了!!