• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第13章 第13話 独占欲@


審神者の着物の合わせに手を入れて、下着を無理に引き上げると審神者の胸が顕になる。

ちょーぎ「わー。イヤらしいね?」

ヴィーーン。

今度は直接固くなった胸の突起に振動が伝わる。

千歳「ふぅん!!」

ちょーぎ「今、軽くイったっしょ?」

ヴィヴーーン。

千歳「……はぁっ…や、だ……あぁぁっ!!」

先程より振動を強くされ、一度達した。

ちょーぎ「本当、可愛いわ。アンタ。はい、今度はこっちでイってね」

シュル。

帯をほどかれ、グショグショになった下着が顕になる。

千歳「いや、…もっ…やだぁ…!!」

下着の上から陰核に電マを押し当てられる。

ヴィーーン。

千歳「やっ…あっ……あぁんっ……!!」

ちょーぎ「はは。もう最高だね。ね、もういっそ俺のものにならない?」

神力を抑える為の手錠があるため、抵抗できない。
ちょーぎは動けない千歳の片脚を持ち上げ、下着を無理に引き千切った。

ビリっ。

ちょーぎ「さーて、ご開帳♪お、スゲーやっぱ濡れ濡れじゃん。アンタ感度いいね」

丸見えになった千歳の秘所をちょーぎが舐める。

「ふぁっ、……やっ…あぁっ…!!」

ピチャピチャと音を立てて、羞恥を駆り立てる。

長義、早く帰って来い!


/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp