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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第13章 第13話 独占欲@


ちょーぎ「そうこなくちゃ、ズバリ政府からの指令で最初の夜伽の相手は?」

千歳「…山姥切国広」

ちょーぎ「方法は?」

千歳「…………接吻」

ちょーぎ「じゃあアンタのとこの俺とは、最近神力供給した?」

千歳「…………………」

ちょーぎ「だってほら、俺の匂いがするんだよね。答えないなら、ペナルティだね」

ヴィーーン。

首から肩にかけて電マを押しあてられる。

千歳「ん…」

むず痒いような感覚がせり上がってくる。

ちょーぎ「俺との神力供給の方法は?」

千歳「なっ…………!」

ちょーぎ「はい、ペナルティ」

二の腕に電マが当てられる。
時より横にズラして胸にも振動が伝わる。

千歳「んん……///」

ちょーぎ「可愛いね、アンタ。俺、タイプかも。ね、ここ。感じる?」

着物の上から胸に電マが当てられる。

千歳「…やめ…はぁ…///」

ちょーぎ「はぁ、たまんないね。アンタの声。もっと聞きたくなっちゃった」

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