第11章 第11話 媚薬@
長義「いくよ?」
ツプ。ズチュン。
千歳「やっ、違う…そっち…じゃ…ない‼️」
長義に腰を突き出す形で菊門に挿入される。
求めていた刺激が来ず、秘所からは涎が垂れる。
長義「見えるかい?君のイヤらしい姿」
長義に言われて、鏡に目をやる。
ソコには長義に向けて尻を突き出す私と菊門に挿入を繰り返す長義の姿。
千歳「あぁっ…やっ…見えちゃう……」
鏡に写るキレイな銀髪に青の瞳。
私のよく知る布を被った金髪に碧眼の青年とどこかで重なる。
長義「このまま一回イってみるといいよ?」
パン、パン。
音を立てて腰を打ち付ける長義が指で陰核を刺激した。
クリクリと私の陰核を摘ままれる。
千歳「ひっ…あっ……ああっ…‼️」
三度目の絶頂を迎え、はあはあと息をつく私を尻目に。