第11章 第11話 媚薬@
長義「お待たせ?」
念願のモノが膣内に一度に入ってくる。
ジュプン。
千歳「んんっ………っーー…!!」
びくびくっ
長義「…んっ、挿れただけでイったんだね」
ジュッ、ジュッ。
千歳「もっ……立て、ない……」
ガクガクと身体が震える。
長義「じゃあ、こうしよっか?」
鏡に向けて、千歳の両脚を開いて長義との結合部が見えるように抱き上げる。
千歳「やっ、やだっ……全部、見え……!!」
恥ずかしさで顔を両手で覆う。
ジュプン、ジュプン。
千歳「はっ、あっ…!!」
長義「…はっ、出すよ?」
千歳「イっ、あぁーー……!!」
ドプッ、ドプンッ。
大量の白濁をナカに放出する。
びくびくと痙攣の続くなか、五度目の絶頂で、千歳は意識を手放した。
長義「はっ、どうせなら本当に孕んでくれないかな」
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千歳「イっ、あぁーー……!!」
燭台切「今何か聞こえなかった?」
鶴丸「そうか?とりあえず風呂だ風呂。汚れちまったからな」
燭台切「鶴さんのせいでしょ!」
ガラッ。
「「「え?」」」
終了!!