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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第11章 第11話 媚薬@


長義「お待たせ?」

念願のモノが膣内に一度に入ってくる。

ジュプン。

千歳「んんっ………っーー…!!」

びくびくっ

長義「…んっ、挿れただけでイったんだね」

ジュッ、ジュッ。

千歳「もっ……立て、ない……」

ガクガクと身体が震える。

長義「じゃあ、こうしよっか?」

鏡に向けて、千歳の両脚を開いて長義との結合部が見えるように抱き上げる。

千歳「やっ、やだっ……全部、見え……!!」

恥ずかしさで顔を両手で覆う。

ジュプン、ジュプン。

千歳「はっ、あっ…!!」

長義「…はっ、出すよ?」

千歳「イっ、あぁーー……!!」

ドプッ、ドプンッ。

大量の白濁をナカに放出する。
びくびくと痙攣の続くなか、五度目の絶頂で、千歳は意識を手放した。

長義「はっ、どうせなら本当に孕んでくれないかな」


@@@

千歳「イっ、あぁーー……!!」

燭台切「今何か聞こえなかった?」

鶴丸「そうか?とりあえず風呂だ風呂。汚れちまったからな」

燭台切「鶴さんのせいでしょ!」

ガラッ。

「「「え?」」」

終了!!
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