• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第11章 第11話 媚薬@


ビクンッ

千歳「もぅ、無理ぃ……///」

長義「何が無理なんだい?」

千歳「長義の…好きに、して?」

ゾクリ。

長義「イイだろう。可愛がってあげるよ」

僕ももう限界なんだ。

千歳を拘束していた帯が外され、長義に下着を剥ぎ取られる。
手際よく自らも服を脱ぎ、長義が裸体になる。

千歳を抱える長義。
腰の辺りに長義の張りつめた昂りが当たる。

千歳「長義のハダカ、……初めて見た」

長義「ん?そうだったかな?あまり煽らない事だよ。千歳殿。でないと、これ以上ないくらい激しくしてしまうよ?」

耳許で囁かれ、ぞくぞくとした背徳感が背を撫でる。
口付けに身体をなぞるその指が。
私を射抜く青い瞳が。

長義「さあ、着いたよ?」

抱き抱えられたまま、湯船に浸かる。

チャプ。

千歳「ふぁっ…‼️」

長義「気付いたかい?この薬は水と相性が良いんだ」

千歳「…やっ、これ……ダメ……‼️」

思い切り胸の飾りを摘ままれる。

千歳「あぁんっ……‼️」

ビリビリとした痛いほどの刺激が身体を走る。

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp