第11章 第11話 媚薬@
フロントホックを外して千歳の胸にスクラブ入りのジェルを塗り込む長義。
ひんやりとした液体にピクリと反応反応する。
千歳「ふっ……///」
手にはまだ半分くらい。
先ほどのジェルの残りが乗っている。
行き先が何処か容易に想像できる。
千歳「長義、もう…」
長義「僕をこんなにした君が悪いんだよ?」
下着の中に長義の長い指が入る。
クチュクチュとイヤらしい音を鳴らしながら、陰核や蜜壺の中のヒダまで塗り込まれる。
千歳「やっ、はぁっ……んぅっ……///」
長義「うん、準備は上々だね。後は可愛く強請ってね?」
数分後。
案の定、ジェルの塗られた箇所が熱くなっていく。
何もしないまま、脱衣場で観察する長義。
長義「どう?何か変わった?」
ふぅと長義が胸の飾りに息をかける。