第11章 第11話 媚薬@
@@@↓ここから山姥切長義裏。
ハードです。何でも許せる人向け。
長義「さて、自分で脱ぐのと脱がされるのどっちが好みだい?」
千歳「誰が脱ぐか」
長義「腰、立てないんだろう?さっきイったばかりだしね」
千歳「止めろ、この色魔。絶倫!」
長義「絶?」
あ、ヤバい。目が据わった。
長義「イイだろう。君相手ならその汚名も甘んじて受けてやるさ」
無理やり脱がされる。
残すは下着のみとなった状態で、長義が後ろのポケットからある物を取り出す。
何それ、怖い。
長義「ちょっと我慢して、ね?」
スクラブ入りのジェルのような液体が長義の手に乗っている。
というか、いつの間に出したんだ?
手品か?
帯で後ろ手に縛られている千歳は手を出せず、長義の成すがままにされる。
長義「イヤらしい下着だね?」
プチっ。