第11章 第11話 媚薬@
長義「君の胸が見たいんじゃないかい?」
千歳「は?」
長義「だってぱいぱいってお腹すいたって意味だろう?」
千歳「ごめんな。さすがに出ないわ」
長義「出る出ないじゃなくて、見せてあげたら?昼寝するかもしれないよ?」
千歳「長義って何でそんなに詳しいんだ?」
長義「審神者のアフターケアも政府の仕事だからね?」
千歳「まあ、見せるだけならいいか」
長義「ボク達良かったねー、ママがぱいぱい見せてくれるって」
千歳「誰がママだ。っていうか、何をしている」
長義「やだなー。脱がせてあげてるんじゃないか」
千歳「寄るな」
羽交い閉めにされ、着物の合わせが広がる。
長義「だって此処は僕の部屋だし?ほら、ボク達おいでー。はい。ママのおっぱいだよー」
千歳「やめろ…」