第11章 第11話 媚薬@
大倶利伽羅「ぱいぱ」
にぎっ
千歳「ひゃっ…」
長義「ほら、ちゃんと吸わせてあげて?」
三日月「ぱいぱい」
ぽよぽよ。
チュッ。
千歳「あぁっ‼️ゃ、……触っちゃ、やっ」
大倶利伽羅「ぱーぱ、めっ」
長義「はは。僕と君の子どもみたいだね。ママのおっぱいはパパのでもあるんだよ?」
千歳「なにワケわからない事を…」
長義「だってほら」
もみもみ。
下から揉みあげられる。
千歳「やっ、やだ、止めて…」
キュッ。
胸の飾りを摘ままれる。
千歳「やぁんっ⁉️」
びくびく。
長義「イったね?」
千歳「もっ、やめ……」
三日月「ぱーぱ」
千歳「へ?戻ってる?」
大倶利伽羅「ん…」
スリスリ。
胸に顔を押し当てる大倶利伽羅。
髪が擦れて。
千歳「んんっ…」
大倶利伽羅「戻った」
三日月「とりあえず、一度イこうな?」
コスコス
三日月に下着の上から陰核を擦られる。
千歳「やっ、あぁっ‼️」
ビクンッ。