• テキストサイズ

刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第11章 第11話 媚薬@


大倶利伽羅「ぱいぱ」

にぎっ

千歳「ひゃっ…」

長義「ほら、ちゃんと吸わせてあげて?」

三日月「ぱいぱい」

ぽよぽよ。

チュッ。

千歳「あぁっ‼️ゃ、……触っちゃ、やっ」

大倶利伽羅「ぱーぱ、めっ」

長義「はは。僕と君の子どもみたいだね。ママのおっぱいはパパのでもあるんだよ?」

千歳「なにワケわからない事を…」

長義「だってほら」

もみもみ。

下から揉みあげられる。

千歳「やっ、やだ、止めて…」 

キュッ。

胸の飾りを摘ままれる。

千歳「やぁんっ⁉️」

びくびく。

長義「イったね?」 

千歳「もっ、やめ……」

三日月「ぱーぱ」

千歳「へ?戻ってる?」

大倶利伽羅「ん…」

スリスリ。

胸に顔を押し当てる大倶利伽羅。
髪が擦れて。

千歳「んんっ…」

大倶利伽羅「戻った」

三日月「とりあえず、一度イこうな?」

コスコス

三日月に下着の上から陰核を擦られる。

千歳「やっ、あぁっ‼️」

ビクンッ。

/ 389ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp