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刀剣乱舞 ミラーツインズ R18

第11章 第11話 媚薬@


三日月「一晩経っても戻らなかったのだ」

大倶利伽羅「う」

何これ、大倶利伽羅のクセに可愛い。
じゃない‼️

@@@↓ここから微裏。三日月、大倶利伽羅、山姥切長義によるセクハラ。

小さくなった二人を連れて、私は長義の部屋を訪ねた。

千歳「政府からの試供品って言ってたんだが?」

長義「何を怒っているのかな?僕には何の責任もないよ?」

千歳「しらばっくれるな。わざわざ私に使うんだから何かしらの指令があったんだろう?」

長義「君のそういう抜け目ないところ好きだよ」

チュッ。

千歳「長義!」

長義「なあ、千歳殿。僕には政府からの指令は来てないけど、探るツテはある。僕と組んでみるつもりはないかな?」

千歳「見返りは?」

長義「もちろん、君との夜伽」

千歳「なっ⁉️///」

長義「君と最後にシたのが一週間前だよ」   

千歳「一週間しか経ってない。ってか、お前はダメ。すぐ痕付けるし!」

三日月「千歳、千歳…」 

千歳「どうした?三日月と、大倶利伽羅。厠?」

三日月「ぱいぱい」

千歳「は?」

三日月「ぱいぱい!」

千歳「ちょっと待て何だ?」

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