第11章 第11話 媚薬@
三日月「一晩経っても戻らなかったのだ」
大倶利伽羅「う」
何これ、大倶利伽羅のクセに可愛い。
じゃない‼️
@@@↓ここから微裏。三日月、大倶利伽羅、山姥切長義によるセクハラ。
小さくなった二人を連れて、私は長義の部屋を訪ねた。
千歳「政府からの試供品って言ってたんだが?」
長義「何を怒っているのかな?僕には何の責任もないよ?」
千歳「しらばっくれるな。わざわざ私に使うんだから何かしらの指令があったんだろう?」
長義「君のそういう抜け目ないところ好きだよ」
チュッ。
千歳「長義!」
長義「なあ、千歳殿。僕には政府からの指令は来てないけど、探るツテはある。僕と組んでみるつもりはないかな?」
千歳「見返りは?」
長義「もちろん、君との夜伽」
千歳「なっ⁉️///」
長義「君と最後にシたのが一週間前だよ」
千歳「一週間しか経ってない。ってか、お前はダメ。すぐ痕付けるし!」
三日月「千歳、千歳…」
千歳「どうした?三日月と、大倶利伽羅。厠?」
三日月「ぱいぱい」
千歳「は?」
三日月「ぱいぱい!」
千歳「ちょっと待て何だ?」