第1章 イイカラダ 【黒尾鉄朗】
「すっげー濡れてる。気持ちいいの?」
恥ずかしそうにコクリとうなずく
「…いきなり恥ずかしそうにして。煽ってんの?」
クリを指の腹で転がしながら
上の突起をやんわりとつまむ
立っておっぱじめてんだけど
穂波ちゃんの膝がカクンと落ちる
咄嗟に腕で受け止める
「寝かせてやりたいけど、立って犯したくなっちゃった。
あと、手はここな」
もう十分硬くなってる俺のをズボン越しに触らせる
自分からキスを欲しがって 俺の口に貪りつきながら
両手をベルトにかけて俺のモノ取り出そうとする穂波ちゃんを
壁に寄せて 片膝を脚の間につく。
これで腰が落ちるのを防げるかなっと
俺の身長だとすでに股に膝が当たっちゃう事が殆どで
いまもまぁ、そうなんだけど。
…両手とも胸で遊ばせてもらおうか
柔らかいとこや先端の周り
それから突起いろんなとこを触れてる間
穂波ちゃんは両手を使って俺のを大事そうにしごいてる
あ、やべ。もう挿れたい
ゴムないわ。
ま、妄想だしナマで…