第62章 62
ナム「(´Д`)ハァ…ジニヒョン。何言ってるんですか!ヒョンが決めたらな俺たちは全力で応援します!」
ジン「ナムジュナ~。m(≧o≦)mこんないい男に育ってヒョンは嬉しいぞ~。」
シュガ「ヒョン。うぜぇ~!!」
ジン「ヤー!ユンギ~。ヒョンにひどくないか?」
ヨナ「もういい!何か知らないけど!リオンが納得するならヨナは何も言わない!」
ユラン「ヨナも大人になりましたね~。」
ヨナ「もともと大人じゃ!!(# ゚Д゚)」
テテ「そうだよ!ヨナは元々この辺大人だよww」
ヨナ「・・・テヒョンさんの変態!!!」
ユラン「(>v<)あははぁ。ウケるwww」
こうしてなんだかんだでみんなからOkもらったジンさんでしたwww
そしてみんなでリビングで雑魚寝中ですwwww.
ユラン「・・・。ジンさんコソ))」
ジン「ん?ユランちゃん?」
ユラン「シッ!ちょっと話があってコソ))」
ジン「・・・。外出る?」
ユラン「“((。。*)」
スタスタスタ。
ガチャ。
ジン「さぶっ。」
ユラン「そうですねww」
ジン「話ってリオンの事?」
ユラン「はい。リオンの家族の話聞きましたか?」
ジン「父親や継母の事?」
ユラン「はい。」
ジン「その話聞いて、リオンの家族になろうって決めたんだ!つらい時や悲しい時嬉しい時困ったときリオンのそばにいてやりたいって思った。」
ユラン「そうですか。それを聞いて安心しました。それと、ジンさんがこれから先リオンとずっと一緒にいたいって思うなら家族からリオンを守ってください。」
ジン「そのことなんだけど、戸籍ってどうなってるのかな?まだ親の戸籍になってるのかな?」
ユラン「多分。高校生ですし、リオンの事だから卒業してからとか20歳になってから抜こうとか思ってるかもしれないです。」
ジン「そっか。じゃあ、まず戸籍抜いてから俺の籍に入れれば問題ないな(*^^*)。」
ユラン「・・・(´m`)クスクス。じんさんってリオンの事とっても好きなんですねww」
ジン「(照>∀<)/な、何言ってんの!お兄さんをからかうでないww」
ユラン「ありがとうございます。リオンを思ってくれて。リオンには幸せになってほしいからww」