第61章 61
ツーツーツー
ジン「さぁ。なんて話すかな?」
そしてジンさん宿舎に到着しました~~~。
ジン「ただいま~」
バタバタバタ。
ジン「ん?」
グク「ジニヒョン。お帰り!大丈夫だった?リオン君目が覚めたんでしょう!」
ジン「グガヤー。ヒョンが帰ってきてすぐそれかぁ~。」
グク「どうなの?」
ジン「目覚めたよ。話もできるから心配するな(*^^*)。」
グク「よかった~。」
ジン「グガ、皆は?」
グク「リビングでゲームしたり言い合いしたりしてるよww」
ジン「そっか。」
スタスタスタ。
グク「ジニヒョン帰ってきたよ~。」
シュガ「お帰り。ヒョン。」
ジン「ただいま」
ナム「ジニヒョン。お帰りなさい。」
ジン「ただいま。」
ホビ「ジニヒョン。お帰り。」
ジン「ただいま。」
テテ「お帰り~。」
ジン「ただいま(*^^*)。」
ジミン「ジニヒョン。お疲れ。」
ジン「ん。ありがとう☁帰ってきてお帰りって言われるのが普通の事なのにリオンにとっては小さいころからなかったことなんだな・・・」
シュガ「ヒョン?どうかした?」
ジン「ん。ああ。その・・皆に相談したいことがあって・・・」
シュガ「相談?あいつの事?」
ジン「ん。ユランちゃん達も聞いてほしい。リオンの家族だから・・・」
ユラン「ジンさん。リオンから家族の話とか聞いた上での話ですか?」
ジン「うん。リオンの過去は大体は聞いたよ。それを聞いても俺の心は変わらないから(*^^*)。」
ユラン「じゃあ、別にいいです!リオンがどうするかって話だと思うからww俺は賛成します。」
ジン「え!ユランちゃん?俺何も話してないよ?」
ユラン「俺そこまで鈍感じゃないんでwwそれにさっき病室での二人の顔見たら何となく理解しましたからww」
シュガ「俺もヒョンがいいならいいと思うよ!これから大変だと思うけどww」
ヨナ「?どういう事?何の話し?」
ユラン「あ~。ジンさんまずはヨナを説得した方がいいですよwwリオン命なんでww」
ジン「そっちかぁ~ww。ヒョン頑張る!!」
ヨナ「だから何の話なのよ!」
ジン「ナムジュナ。リーダーのお前に一番迷惑かけてしまうかもしれないけど理解してほしい。俺にとってはバンタンが仲間であり、家族だから・・・」