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傷物の私【BTS】

第63章 63


ジン「うん。安心しな。幸せにするからww。それよりそろそろユランちゃんを戻さないとユンギに怒られそう(^m^ )クスッ」

ユラン「え?何言ってn・・・」

シュガ「|エ)・)⊃ジー」

ユラン「こわっ!そこで何してんですか!!」

ジン「(´m`)クスクス。ユランちゃんが心配だったんだよねwwじゃあ先に戻ってるね」

ユラン「ちょ!ジンさん・・・。」

ジン「ユンギヤー。自分の気持ちに素直になるのも大事だぞ。ヒョンは味方だからww」

シュガ「・・・。チッ!」

ユラン「・・・。」

シュガ「ホラッ。寒いだろ!服。」

ユラン「・・・。ありがとう。」

シュガ「ヒョンとその何の話してたんだよ。」

ユラン「別に。リオンの事。」

シュガ「そっか。ヒョンなら大丈夫。安心しろよ。」

ユラン「うん。・・・。」

シュガ「ところでお前いつまで男のままでいるつもり?」

ユラン「へ?ん~。いつまでだろうな?正直この方が楽なんだよなww」

シュガ「まっ。あれはどっちでもいいと思うけどな。男の格好でも女の格好でも好きなことに変わりはないからww」

ユラン「・・・(;^ω^A テレテレ。な、何言ってんですか。じょ、冗談も大概にしてくださいよ・・。」

シュガ「冗談言うつもりないからな。☆・゚:*チュ━(*´з)(ε`*)━━*:゚・☆ 」

ユラン「・・・/////。」

シュガ「返事いつかしろよ!。ほら。中戻んぞ。風邪ひく。」

ユラン「・・・。」

スタスタスタ。

翌朝~~~。

ジン「俺、病院戻るから何かあったら連絡してくれな。」

ナム「ジニヒョン。気を付けてください。」

ジン「ああ。行ってくる。」

ジンさん病院へ向かってます~~~。

ガラガラ。
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