• テキストサイズ

傷物の私【BTS】

第34章 34


先にスタジオを出たリオン達は・・・・。

ヨナ「リオン!待って!」

ガシッ。。。

リオン「うおっ!な、何ヨナΣ(・□・;)」

ヨナ「先に行かないでよ!マネさん待ってなきゃ!」

リオン「あ、ごめん。どうしてもあの場に居づらくて・・・」

ヨナ「分かるけど・・・。大丈夫?リオンの事が心配なんだよ!」

リオン「ありがとう。ヨナ。ギュッ。でも大丈夫だから(*^^*)」

ユラン「リオン。大丈夫か?」

リオン「わりぃ。心配かけた。でも大丈夫だからww」

ユラン「ならいいんだけど・・・。そういえばマネさんもう少しで着くってさ!」

リオン「そっか。連絡してくれたんだ。サンキュー(*^^*)」

ユラン「俺も疲れたから早く帰りたいしなww」

スジン「みんな歩くの早い!」

三人「ごめんwww。」

ビルの外でそんな話をしている四人を遠くから一人の男がジーッっと見ていることに誰も気づいていなかったのです。。。。

???「リオンちゃん・・やっと見つけた(・∀・)ニヤニヤ」

こわっΣ(゚Д゚)。誰でしょうね・・・・。


その頃のバンタンは・・・・

バンタンマネ「お疲れさん。撮影大変だったんじゃないか?」

ナム「お疲れ様マネヒョン。」

ジン「撮影内容急に変更なって大変だったけど楽しかったですよ(゚∀゚)アヒャヒャヒャ」

バンタンマネ「えっ!内容変更って何?」

シュガ「チェのおっさんの無茶ぶり・・。」

バンタンマネ「大丈夫だったか?問題になったりしそうなのか?」

テテ「問題っていうより雑誌はめちゃくちゃ売れるんじゃんww」

バンタンマネ「えっ!どういう事?」

ジン「いつもよりイケメン度が増したっていうのと人気のモデルとのコラボっていう急な企画www」

バンタンマネ「は?意味わからん。。」「まぁ問題になるようなことじゃないならいいんだけど・・・」

グク「ジニヒョン。さっきのリオンの電話の内容・・・」

ジン「グガ、本人が話したくないんだったら俺らは何もできないんだよ(._.)」

ジン「それに今日初めて会ったやつに言いたくないし、聞いてほしくはないんだと思うよ(´・ω・)」

グク「そうですね・・・。」

ジミン「☁人見知りのグガがこんなに初対面の奴気にするなんて珍しい・・。」
/ 67ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp