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傷物の私【BTS】

第35章 35


バンタンマネ「あ!そうだ忘れてた。今度の週末雑誌の撮影あるから。」

バンタン全員「え!また~。色々忙しいのに・・」

バンタンマネ「大変だと思うけど、次は喜べ、女の子との撮影だぞww」

ナム「それって素直に喜べませんよ!どんな子と撮影かもわからないし、アンチみたいな子だったらどうするんですか!」

バンタンマネ「そこはモデル事務所と雑誌社の人にしっかり伝えてあるから大丈夫!」

バンタン全員「☁本当に大丈夫なのかよ!」

なんて話をしている間に宿舎についたバンタン一行でしたwww。

その頃のリオン達は・・・

シュウマネ「お疲れ~。(*^^*)」

ヨナ「シュウマネ!遅い~。」

シュウマネ「これでも急いできたのに・・。」

リオン「お疲れ様です。急がしてすいません(__)ペコッ」

リオン「こら!ヨナ。迎えに来てもらってるのにそんなこと言ったらダメだろ。」

ヨナ「だって~・・。」

リオン「だって~じゃない。それにシュウマネの方が年上だから言葉遣い気をつけな!」

ヨナ「シュウマネ・・・ごめんなさい・・。」

リオン「いいよ。僕は気にしないからwwそれに四人のマネージャーなんだからww」

リオン「すいません。」

ユラン「シュウマネお疲れ様です。」

スジン「迎えありがとうございます(*^^*)」

ヨナ「みんなが丁寧だとヨナだけ悪者じゃん(´・ω・)」

シュウマネ「ヨナはそのままでいいよww。ヨナに丁寧にされるとかえって何かあったのかと思ってしまうwww」

ヨナ「それどういう意味です(# ゚Д゚)。」

三人「あはははは。」

シュウマネ「それはおいといてww。リオン大丈夫か?」

リオン「え、何がですか?」

シュウマネ「今日の撮影ユラン以外とも撮ったってさっきチェさんから連絡貰ったもんだから少し心配してたんだ・・・。」

リオン「あぁ~。思いのほか大丈夫でしたよww。怖い空気の人いませんでしたから・・。」

シュウマネ「そっか。ならよかった(*^^*)。安心した。」

リオン「心配かけました。」

シュウマネ「ん。それと別件なんだけど・・・。事務所に・・その・・イェンさんから電話かかってきてたからリオンの所にもかかってきてたんじゃないか?」

リオン「えっ!事務所にもかかってきてたんですか?」
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