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傷物の私【BTS】

第32章 32


なんて話している間にジミン氏がスジン氏に話しかけてますww

ジミン「ねぇ。君は写真撮らないの?」

スジン「え!わ、私は・・モデルじゃないんで・・・」

ジミン「え!そうなの?可愛いのに(*^^*)。」

スジン「そんなことないですよ///。☁ヒヨコさんみたいww」

ジミン「みんなの前で撮るの恥ずかしかったら僕と携帯で1枚だけ撮らない?」

スジン「え!ジミンさんとですか!!」

ジミン「そう。僕とツーショットww。って俺の事知ってくれてんだww」

スジン「有名ですからww。それに私ARMYじゃないけどジミンさんのファンですよww」

ジミン「びっくりした~。一瞬ARMYなんです。っていうのかと思ったww。でもARMYじゃないですけどファンって言われたの初めてだからそれはそれで面白いけどねww」

スジン「////。何かすいません。。」

ジミン「別に謝る事でもないけどねwwっで写真撮ろ(*^^*)。」

スジン「じゃあ1枚だけ。。。」

ジミン「ん。はいチーズwww」

カシャ。

ジミン「可愛く撮れたね~。この写真送るからLINE教えて(*^^*)。」

スジン「え!LINEですか?」

ジミン「うん。(*^^*)。」

スジン「・・・・。☁ジミンさんって結構計画的な人なんだなぁ~。」

ジミン「無理?」

スジン「分かりました・・。写真ください・・。」

スジン氏ジミン氏の押しに負けましたwwww。

チェカメラマン「さぁ~。もう時間になったから撮影終わるぞ~。バンタンの皆は今日の撮影どうだった?」

ナム「楽しい撮影が出来ました。」

バンタン一行「ありがとうございました(*^^*)。」

チェカメラマン「こっちこそいい写真撮れてよかったよww」「最後に撮った写真は雑誌用じゃないから後でデータ起こして渡すから心配しなくていいぞww」

ジン「お願いします。ww」

チェカメラマン「リオン、ユラン。今日はご苦労さん。また次回の撮影の時になww」

リオユラ「はい。今日は勉強させてもらってありがとうございました。ペコッ」

リオン達「お疲れさまでしたペコッ」

チェカメラマン「お前らも早く帰れよ!」

バンタン一行「お疲れ様でした(*^^*)。」

ヨナ「さぁ~。撮影も終わったし帰りm」
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