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傷物の私【BTS】

第31章 31


リオン「ジンさん、失礼しますww」

ジン「え!ちょ!リオン君ほっぺくっついてんだけど・・。」

リオン「はいwwくっつけてますww」

ユラン「シュガさん。失礼します。。」

シュガ「は?ちょ!お前どこ座ってんだよ。しかも何してんだよ!」

ユラン「膝に座ってますww。腕絡めてますww。甘えてますww」

ジン「////☁何この可愛い子ww」

シュガ「///☁ありえん。甘えてますってなんだ・・。」

チェカメラマン「二人ともコンセプトが今までないパターンだねww面白いww」

ヨナ・スジン「☁二人とも女の子みたい・・・。」

カシャカシャ。カシャカシャ。

リオン「ジンさん少し動きますね。」

ジン「え!☁唇当たってんだけど/////」

ユラン「シュガさん、目線俺に向けてもらっていいですか。それとシャッター音に合わせて俺が動きますね。」

シュガ「これでいいのか。」

ユラン「はい。ありがとうございます(*^^*)」

カシャカシャカシャカシャ。

ユラン「動きますね。目線外してもいいですよ。」

シュガ「あぁ。☁って動くのはいいけど唇ほっぺに当たってる////」

カシャカシャ。カシャカシャ。

チェカメラマン「リオンもユランも攻めてるなwww」

カシャカシャ。カシャカシャ。

チェカメラマン「よ~し。いいの撮れたぞ~。そろそろ終わりにするぞ~。」

リオユラ「ジンさん、シュガさんお疲れさまでしたww」

ジン「ヤ~。僕はドキドキしてしまったよ(゚∀゚)アヒャヒャヒャ」

シュガ「・・・・。お前らすごいな。」

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