の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
絶対零度のさらに向こうへ❅*॰ॱ【ヒロアカ】
第3章 ❄ 悪夢と繋がっているもの
校門に立つとそこは、先程見た同級生達よりずっと ずっと
大きかった。
大きいのはきっと、建物や敷地だけではないのだろう。
緊張はしていたが、やはり私と母は親子だ。
わくわくする!楽しみで仕方がない。
何が?
何もかもが!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 169ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp