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絶対零度のさらに向こうへ❅*॰ॱ【ヒロアカ】

第3章 ❄ 悪夢と繋がっているもの







校門に立つとそこは、先程見た同級生達よりずっと ずっと
大きかった。



大きいのはきっと、建物や敷地だけではないのだろう。






緊張はしていたが、やはり私と母は親子だ。

わくわくする!楽しみで仕方がない。














何が?






























何もかもが!






















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