第19章 転生眼
マリサイド
「マ……ん!」
ん‥‥‥
「マリ……ん!」
誰‥‥
「マリさん!!」
「!!!‥‥…ヒナタ‥…ちゃん?」
「よかったマリさん無事で!!」
そこにいたのは体にいくつもの傷がついたヒナタちゃんが傍で立っていた。
「マリさん、六代目の命令のもと木の葉へ連れ戻しに来ました!」
かかしの命令のもと‥‥
やっぱり私の思いは伝わってたんだ…でも…
「ヒナタちゃん…私帰れないよ…私が帰ったら木の葉も世界もトネリに滅ぼされる」
「今ナルトくんがトネリと対戦してます。ナルトくんは負けません。それに木の葉は、1人の犠牲に成り立つ平和を望むことはもうしないんです。きっと他の里も国も同じです。
ナルトくんを、そしてその命令を私達に託したかかし先生を信じてください!ほんとはかかし先生が1番ここに来たかったはずです」
「ヒナタちゃん‥‥あり…がと…」
泣いてる場合じゃなかったけど
それでもやっぱり涙がでた。
「行きましょう!」
そう手を引かれ、私達はそとに向かって走りだした。