第1章 クリエ我慢の限界
ホテル
クララ「で、最近どうなのよ」
「ど、どうって言われても、、、」
私と、クリエは色々の所を回っている
「きっキスは、、、、、しました」
クララ「、、、、それだけ?」
それだけって何?!
クララ「もっと他に無いの?」
無いよ~!
「だってクリエ
最近すごく忙しそうだし」
クララ「うん」
「準備や、打ち合わせで余り話せてない、、」
あ~自分で言って辛くなってきた、、、
クララ「、、、」
「?クララ」
クララ「さ」
「さ?」
クララ「最低!!クリエどうしてこんなかわいい子に手を出さないのかしら!?」
「?!?!??」
クララ「あ!ごめんなさいねつい」
ついって何?!
「クララ私シャワー浴びてくるね、」
クララ「わかったわ」
クララ「これは、私が手を打たないとふふっ」
クララの笑みは、誰も見ていなかった、、
クリエ「ブルッ嫌な予感がする、、」