• テキストサイズ

《イケメン戦国》未来から来た戦国姫

第8章 隠秘慰撫(R18)




瑠璃はもう快楽に我慢が出来ない。

息と声を吐き続け、開きっぱなしの口に指を咥え、薄弱としながら、
腰にある政宗の手を緩く掴んで、
ダラリと揺れている。


もう息なのか、声なのかわからない声を吐いて。
ハッ…あっっ…ぁはっっ…はー…ぁ……ぁっぁ…


慢滅に艶艶と揺れる瑠璃。
白く反り返る背中。
前後左右に誘惑するような丸く美しい双丘。
それを眺めながら突き貫く勢いで抜き挿しする政宗。
弾ける様に肌を打つ音が加速する。


荒い息を吐くのは政宗か、瑠璃か。
はたまた、2人ともか。


(もっっとっ、犯したいーっ)





/ 841ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp