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《イケメン戦国》未来から来た戦国姫

第39章 月がある部屋(R18)




「ココ、刺激したらもっと良い顔するんだろうなっ」
政宗がニヤッと笑って
「あっぁぁっ…は、い、って……」
グッと指が押し込まれた。

驚いたのと急襲ってきた甘快に瑠璃は
握っていた政宗の猛りを手放してしまう。



内側をぬるぬると擦られながら、
花芯を親指の腹で捏ねられ、
逃げたくなる様な疼きが迫り上がってくる。
「んっっ、やっ、ダ、メッ!そこぉっっ」
瑠璃は足を突っ張ってずり上がろうとする。
けれど、
「胸っっもっ、しちゃぁっ、あっ」
政宗は瑠璃が逃げられないよう、
のし掛かるようにして、左手で、
瑠璃の硬くなった胸の頂を摘み捏ね遊び、
もう一方の胸の先は、唇で挟み、甘噛みし、
舐め転がし吸い付いてきた。






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