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《イケメン戦国》未来から来た戦国姫
第31章 雨降り前の夜(R18)
政宗は瑠璃と向き合って座っていた。
正面の瑠璃は秀麗冷徹としているけれど
(空気に隔たりを感じるのは気のせいか?)
はあぁぁー
何だか良くわからない覚悟をして、政宗は口を開いた。
「瑠璃」
「はい」
柔らかな声音が返って来た。
「……今日の事は、その…なんだ…
藤隆姫の勝手で……」
「そうでしょうね」
『解ってますよ』と瑠璃は理解を示している様に見える。
(けど、なんだか…すっきりしねぇな)
あやしい雲行き。
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