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好きになったのはまさかの有名人だった件

第34章 34


JIN「そうだねwww」

ち「そうだ。車待たせてあるのでとりあえず向かいますか!」

JIN「そうだね。みんな~。ご飯屋さん行くよ~。」

ち「セジュ~。車向かうよ~。」

ちさとさんとJINさん並んで歩いてます。。

JIN「ところでちさとちゃんっていつもラフな感じの服装なの?女の子~。みたいな格好苦手?」

ち「苦手と言うか、イケメンが7人も歩いてて女の子の格好してたら色々とねぇ~。」

JIN「セジュちゃんは女の子~の格好だけどwww」

ち「セジュと並ぶと恋人に見えるから写真撮られてもまぁ何とかなるんですよww」
 「大学内では公認カップルなんでwww」

JIN「なるほどねwww」

セジュ「ちさと~。置いてかないで~。」

ち「ごめんごめん。車あっちにあるよ。行こう。」

セジュ「うん。みんなこっちこっち」

ゾロゾロゾロゾロ。なんか大移動ですねwww。

車に到着~~。
ガチャ。

セジュ「ウヌ兄。お待たせ。みんな来たから行こう!」

ウヌ「え!男の子がいっぱい!!!友達って女の子じゃないの?」

セジュ「うん。違うよ!っつか女の子って誰も言ってないじゃん。それより早く」

BTS全員「すいません。失礼します。」

運転席:ウヌ
助手席:セジュ
運転席の後ろ:ナム・ホビ・JIN・ちさと(ドア側)
一番後ろ:ユンギ・グガ・ジミンテヒョン
の順です。

ち「ウヌさん。ごめんね。男の子って言うと運転してくれないじゃんwww」

ウヌ「ちさとちゃんまで・・・。あとでどうなっても知らんからな!!」

ち「???」

JIN「ちさとちゃん。運転してる人誰?コソ))」

ち「セジュのお兄さんwwコソ))シスコンなんだよねww」

ウヌ「ちさとちゃん。聞こえてるから(# ゚Д゚)。僕はシスコンじゃないよ。セジュが好きなだけだもん!!」

ち「ブフォwww。☁それシスコンていうんだよ」

BTS全員「☁それをシスコンっていうんですよww。しかも重症だなw」

セジュ「は?マジ、キモイ。ありえん。(# ゚Д゚)。」

ウヌ「セジュ~。冷たい・・・。兄さんはやっぱりピエンだよ(´;ω;`)ウゥゥ」

セジュ「勝手にピエンしてなさい・・・。」

ち「まぁまぁ。ウヌさん、セジュはツンデレなだけだからww。危ないからちゃんと運転してね(*^^*)。」


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