第34章 34
ウヌ「ありがとう。ちさとちゃん。分かってくれるのちさとちゃんだけだよ!だから僕と結婚しよ!」
ち「は?・・・・。」
セジュ「は?・・・。」
ウヌ「ほら、僕と結婚したらセジュと姉妹になるし、俺もソジュンと兄弟になれるからwww。そうしようよ!」
セジュ「マジ、頭大丈夫?あとでソンフンさんに言いつけてやるから!!」
ウヌ「・・・Σ(゚Д゚)。セジュちゃん。そ、それはマジ止めて。生きて帰れなくなるから・・・」
ち「あははは・・・・。」
シーーン。
セジュ「チッ!ウヌ兄のせいで変な空気になったでしょ!!」
ウヌ「ごめんごめん。今の冗談だからねwww。俺あいているしwww」
BTS全員「あ~。・・・」
ち「え?☁何でJINさんホッとしたんだろう?」
セジュ「あっ!そうだ。ちさと~。」
ち「何?」
セジュ「まだお店着かないからさ、音楽聞こうよww」
ち「うん。どんな感じの曲?」
セジュ「あたしも知らんけど、最近人気の曲らしいよ~。」
ち「ふ~ん。かけてみ~。」
セジュ「Okk。」
#DNA#流し始めたセジュさんwww。
BTS全員「☁えっ!俺らの曲じゃん!」
BTS全員「・・・・・。」
ち「セジュ~。この曲いい感じの曲だね~。あたしあんまりこういう系の曲聞いたことないけど好きだなぁ~。」
セジュ「ね、ね。いい感じでしょ!誰が歌ってるか知らんけど歌詞とかいい感じでしょ!」
ち「運命の相手って身体が言ってるてことでしょ!最高じゃん!」
セジュ「それな。細胞が言ってるんだよ!マジ感動すぎるでしょ!」
ち「この曲誰が歌ってるんだろう?」
ウヌ「聞いたことある曲だなぁ~。あっ!分かった。確か防弾少年団ってグループだったはず!」
ち・セジュ「防弾少年団?怖い系のグループ?」
ウヌ「え!なんで?」
ち「だって、防弾って、防御の防に、弾って書くんでしょ。しかも少年団ってなんか軍隊みたいじゃん!」
JIN「ブフォww。軍隊ってww」
ち「JINさんどうしたんですか?」
JIN「いや。何でもないww」
ち「そうですか。ところでJINさんは今の曲どうでしたか?」
JIN「俺?俺も今の曲好きだよ(*^^*)。このグループいい曲いっぱい歌ってるよww」
ち「へぇ~。そうなんですね。他の曲も今度聞いてみよう(*^^*)。」