第33章 33
バタン。ガチャ。
JIN「ちさとちゃんに✉ちさとちゃん。今から出るね JIN。」
ユンギ「ジニヒョン。」
JIN「うわぁΣ(゚Д゚)。ど、どうした?ユンギ。」
ユンギ「あの子本当にARMYじゃないよね。」
JIN「ん~。どうなんだろうね。これから知っていけばいいかなって思ってるけどね(*^^*)。」
ユンギ「・・・。☁ジニヒョンが傷つかなければいいんだけど。」
ユンギさんやっぱりジニヒョンが好きなんですねwww。
テテ「ヒョ~ン。公園着くよ~。あそこの二人じゃない?」
テテ「お~い!」
グガ「二人?ヒョン。二人ってどうゆうことですか!!」
JIN「あれ?言ってなかったけ。ちさとちゃんの友達も一緒って。」
グガ「聞いてないですよ!大丈夫なんですか?バレたらどうするんですか?」
JIN「まぁまぁ。グガ。落ち着いて。大丈夫だから」
テテ「ちさとちゃん、セジュちゃんお待たせ(*^^*)。」
ち「テテさん今晩は。私たちも今来たところなんで大丈夫ですよ(*^^*)。」
セジュ「わぁ~。イケメンがいっぱいwww」
テテ「セジュちゃんの反応がウケるwww」
ち「ですねwww。」
JIN「お待たせ。ちさとちゃん。今日はごめんね。大人数になって・・。」
ち「いえいえ。大丈夫ですよ。みんなJINさんの事がとっても心配なんだと思いますwww」