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好きになったのはまさかの有名人だった件

第32章 32


🎶~~~🎶~~~

店「お待たせいたしました。オーナーへ確認したところ貸切大丈夫です。お越しをお待ちしております。」

ち「ありがとうございます。のちほど伺います。失礼します。」

ガチャ。ツーツーツー。

ち「貸切Okだって。」

セジュ「さすが。カン財閥。一発Ok出たね。」

ち「セジュでもOk出たでしょうにww」

セジュ「いやいや。ちさとじゃないと無理でしょwww。」

ち「まったく。ウヌさんが変なこと言うから。」

ウヌ「まぁまぁ。気にしないで肉食べれるからいいじゃんww」

セジュ「そうそう!あっ!着いたよ。ウヌ兄ちょっとここで待ってて。」

ウヌ「了~解。って、えっ!ちさとちゃんも行くの?」

ち「え!だって。私の友達だもん!」

ウヌ「え!そうなの!」

セジュ「ウヌ兄。うるさい!ちさと行くよ。」

ち「うん。セジュ。ちょっと待って!」

ちさとさんたちが先に公園に到着しました~~。
車はちゃんと駐車場に停めてますよ~。

その頃のBTSは・・・・

JIN「お~い。もうそろそろ出ないと待ち合わせ時間に遅れるよ~。」

ユンギ・ホビ・ナム・ジミン・テテ・グガ
「準備出来ました~。」

JIN「じゃあ。行こうか!」

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