第32章 32
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店「お待たせいたしました。オーナーへ確認したところ貸切大丈夫です。お越しをお待ちしております。」
ち「ありがとうございます。のちほど伺います。失礼します。」
ガチャ。ツーツーツー。
ち「貸切Okだって。」
セジュ「さすが。カン財閥。一発Ok出たね。」
ち「セジュでもOk出たでしょうにww」
セジュ「いやいや。ちさとじゃないと無理でしょwww。」
ち「まったく。ウヌさんが変なこと言うから。」
ウヌ「まぁまぁ。気にしないで肉食べれるからいいじゃんww」
セジュ「そうそう!あっ!着いたよ。ウヌ兄ちょっとここで待ってて。」
ウヌ「了~解。って、えっ!ちさとちゃんも行くの?」
ち「え!だって。私の友達だもん!」
ウヌ「え!そうなの!」
セジュ「ウヌ兄。うるさい!ちさと行くよ。」
ち「うん。セジュ。ちょっと待って!」
ちさとさんたちが先に公園に到着しました~~。
車はちゃんと駐車場に停めてますよ~。
その頃のBTSは・・・・
JIN「お~い。もうそろそろ出ないと待ち合わせ時間に遅れるよ~。」
ユンギ・ホビ・ナム・ジミン・テテ・グガ
「準備出来ました~。」
JIN「じゃあ。行こうか!」