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好きになったのはまさかの有名人だった件

第31章 31


ピコンッ

セジュ「着いたみたい。とりま行くよ!」

ち「う、うん。」

ウヌ「セジュ~。迎えに来たよ~。(〃▽〃)ポッ。」

セジュ「照れんな!キモイ!!」

ち「ブフォwww。酷すぎんww」

ウヌ「兄さんはピエンする(´;ω;`)」

セジュ「勝手にピエンしてなさいwww」

ち「ウヌさんお久しぶりです。相変わらず、シスコンですねwww」

ウヌ「あっ!ちさとちゃん久しぶり。いや~。ソジュンには負けるけどねwww」

ち・セジュ「どっちもどっちな気がしますよwww」

ウヌ「それよりこんな大きい車で今からどこ行くの?」

セジュ「友達と肉食べにww」

ウヌ「友達?モデル仲間?いつもの店でいいの?」

セジュ「モデル仲間じゃないけど、友達。いつもの店でいいよ!」

ウヌ「人数多いなら貸し切った方がいいんじゃない?」

セジュ「その手があったかwww」

ち「いやいや。そこまでしなくてもいいんじゃない?」

セジュ「はい。ちさと。携帯!」

ち「???ん?なんで?」

セジュ「ちさとが店に電話して貸し切って(*^^*)。」

ち「はっ!無理だし。」

セジュ「大丈夫だよ!ほら早く~。待ち合わせ場所着いちゃうよw」

ち「セジュめ。覚えてろよ。。。」


ピッポッパッポッピッ
トゥルルルルルル
ガチャ。

店「お電話ありがとうございます。○○焼肉でございます。」

ち「すいません。支配人いらっしゃいますか?。」

店「おりますが、どちら様でございますか?」

ち「失礼しました。私カン・ちさとと申しますが、支配人に電話代わっていただけますか?」

店「少々お待ちください。」

🎶~~~🎶~~~

店「ちさと様。おませいたしました。いつもご利用ありがとうございます。本日はどうなされましたでしょうか?」

ち「こちらこそ急にすいません。今からそちらに伺いたいんですがお店を貸切できませんか?」

店「え!い、今からですか?」

ち「急で本当に申し訳ないのですが・・・・。」

店「ちさと様。少しお待ちいただけますか?」

ち「もちろん。お待ちしてます。」
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