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好きになったのはまさかの有名人だった件

第25章 25


ち「商品注文は終わりました。それで急で申し訳ないんですけど、今日でバイト辞めさせてもらいます。」

店「え!ちょ!どういうこと?いきなり。何があったの?」

ち「いきなりじゃないですよ!ヨンジュン先輩のセクハラにもう耐えられません。我慢するつもりでしたけどもう無理です。失礼します。」

店「ヨンジュン君(# ゚Д゚)。注意したのに何やってんの!」

ヨンジュン「俺何もしてないですよ。ちょっとしゃべっただけでセクハラとかマジありえないですから!」

ち「もういいですから、失礼します。」

店「ちょ!ちさとちゃん!!」

ちさとさんロッカーの中身片付けてコンビニから出ました~~~。

(*´Д`)~スッキリした!!。あんな人とずっとバイトとか正直無理だったわ~。
でもまぁ~明日からバイト無いし、新しいバイト探さなきゃだな!!。

新しいバイトを探そうと決意したちさとさんでしたwww。

コンビニでわちゃわちゃしている間公園へ向かっていたJINさんとテヒョナはというと・・・

JIN「・・・・・。(´Д`)ハァ…。☁やっぱりあんな美人な子に彼氏がいないわけないよなぁ~。」

テテ「ジニヒョン・・・。大丈夫?」

JIN「・・・。テヒョナ・・・。俺、告白する前に振られちゃったんだろうな。あはは(;_;)」

テテ「そ、そんなことないと思うよ。だって美人さん。ジニヒョンに公園で待っててって言ってたからきっと何か言いたかったんだよ!」

JIN「テヒョナ~。いい子だなぁ~。そんな純粋な子に育ってヒョンは嬉しいよww。」

明らかにJINさん親の気持ちになってますねwww.

テテ「とりあえず公園で待てよう!」

JIN「そうだな!」

そして公園へ着きました~~。二人でちさとさんを待ってますよ~。

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