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好きになったのはまさかの有名人だった件

第24章 24


JINさん。ちさとのバイト先にテテと向かってます~~。

コンビニにつきましたwwww。

ピンポ~ン(コンビニのドアの音)

ち「いらっしゃいまs・・・」

JIN「こんにちは。今日もバイトだったんだね(*^^*)。」

テテ「あ~。昨日の美人さんじゃん!ここの店員さんだったんだ。(^^♪」

JIN「テヒョナ。うるさい。」

テテ「あっ!ごめん。ヒョン。」

ち「昨日はありがとうございました。メールも返信返せずすいません。」

JIN「いいよ。気にしてないから(*^^*)。」

ち「今日も買い物ですか?」

JIN「そんn・・・。」

ヨンジュン「ちさとちゃん。誰こいつ?知り合い?」

ち「ちょ!ヨンジュン先輩。離れてもらっていいですか?」

ヨンジュン「だって俺とは会話しないのにこいつとは笑ってしゃべってるから嫉妬するじゃん。彼氏としては(・∀・)ニヤニヤ。」

JIN「彼氏?」

ち「彼氏?誰が?誰の?」

JIN「ちさとちゃん彼氏いたんだ・・・。なんかごめんね。」

ち「いや。そうじゃなくて・・・。」
 「(´Д`)ハァ…。☁こいつマジでシバくかな!ダメかな・・・」

ち「(´Д`)ハァ…。JINさん。ごめんなさい。もう少しでバイト終わるので時間があるならそこの公園で待っててもらえませんか?」

JIN「・・・・。う、うん。テヒョナと待ってるよ。」

ち「すいません。ありがとうございます。」

ピンポ~ン(コンビニのドアの音)
ガーーー。

ち「ヨンジュン先輩どういうつもりですか?いつから私の彼氏になったんですか?」

ヨンジュン「さっき付き合ってって言ったじゃん。」

ち「私OKしてませんよね!本当にありえないんですけど(# ゚Д゚)。」

ち「店長~。」

店長「ん~。商品注文終わったのか~」
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