• テキストサイズ

好きになったのはまさかの有名人だった件

第24章 24


ヨンジュン「ねぇ、ちさとちゃん。ちさとちゃんてば~。商品注文もう終わったでしょ~。俺とおしゃべりしようよ~。ついでに俺と付き合おうよ~。

ち「・・・?☁こいつマジ何言ってんの。こんだけ無視してんのめげないとかメンタルどうなってんの。」

ヨンジュン「ねぇ~ちさとちゃんってば、聞いてる?」

ちさとさんがヨンジュンをスルーしている間JINさんはと言うと・・・。

テテ「ヒョ~ン。ゲームしよ~。」

JIN「テヒョナ~。ごめん。俺ちょっと出かけてくるから~。他の奴とゲームして。」

テテ「え~。ヒョンどこ行くの?俺も言っていい?」

JIN「うるさくしない?邪魔しない?」

テテ「うんうん。静かにする。」

会話が親が子供に対して言ってるように聞こえるwww。

JIN「じゃあ。マスクと帽子。見つかると大変だから!」

テテ「なるほど。了解!」

JIN「テヒョナ~。準備できたか~。もう行くぞ~。」

テテ「待って。出来たから。」

ガチャ。バタン。

テテ「ところでジニヒョン。どこに行くの?」

JIN「ん?コンビニ。」

テテ「え~。な~んだ。コンビニか。なんでもったいぶった言い方すんの?」

JIN「着いたらわかるよ!」

/ 63ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp