第3章 ~嫉妬の先には~
「本当は俺じゃなくて菅原がよかったのか…?」
そんなこと言いたいわけじゃないんだ…。
今までそらしてたヒナの目が大きく開いた状態で俺のほうに向きなおる
かなり驚いてるようだ
「旭…何言って…?」
携帯ケースがきしむ音がした。
強く握っているのだろう
次の言葉が出る前に再び携帯が鳴る
その音を合図にヒナの肩を強く握り、引き寄せ、唇を重ねる
「んぅっ?!」
嫌だ。嫌なんだ、ヒナがほかの人を
しかもよりによってスガを見てるかもしれない
その疑惑がある限り止まることができない
困惑しているヒナの口に自分の舌をねじ込む
息が苦しいのか俺の腕を軽くたたいているが
止まれそうにない
だんだん息が荒くなり、頬が赤みを帯びてく
「はっ…旭…ちょっとまっ…」
離れると力が入らないのか俺によりかかる
ますます怒りに近い何かがこみ上げてくる
ヒナの腕を少し強く握りソファに連れていく
背もたれに手をつくような体制に放り投げると
すぐに体制を整えようともがく
「待って!旭、話を聞いてっ」
焦るようなその声が不思議と高揚感になる
俺の知ってるヒナが困惑して、少し泣きそうな顔で俺を見てる
体制を整えさせないように左手でヒナの両手を抑える
もう片方の手でエプロンの紐を解き、制服のスカートを捲し上げる
薄桃色の下着が見える
身をよじるヒナの足を少し開かせると少し水分を含んだ箇所が見える
下着を横にずらすとすでに蜜が溢れている
さっきまで沸騰していた頭の中、俺で乱れるヒナの姿を思い出す
「旭…待って…だめ…」
か細く訴えるヒナを見るとこっちを見ながら少し涙を浮かべてる
俺はいつの間にひどい男になってしまったのだろう
右手で下着を下すと秘部から細く糸が引くほど濡れている
ただ眺めているだけなのにくらくらする
溢れる蜜を指に絡ませ奥で膨らんでる秘芽に塗り焦らすように転がす
「んっ…ぁっ…あさひ…まっ…」
だんだんと体をこわばらせていた力が抜けて手首を抑えなくても逃げようとはしなくなった
指先で転がすと俺の手首に着くくらい蜜が溢れている
俺の動きに反応していると思う