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ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第11章 第2回後編


ふぉい君は私の両手首を片手で掴み、もう片方の手は顎に。


「な…に…?」

ふぉい「菜月が、キス以外に嫌がることw」



ニヤニヤと笑みを浮かべ何かを企んでいるふぉい君。



わきを「え、何w」

飯田「知りたい知りたいw」

はてにゃん「何?w」

ふぉい「お前、逃げんなよ?」

「…?」



ふぉい君は私の顔を右に向け、耳を舐めた。




「!?…やっ…」

ふぉい「動くな。」

「っ…うぅ…/////」



耳を甘噛みされたり、舐められたりした。



「やっぁ…っ…やだぁ…っ…!」



すぐに腰が抜ける。



脇「はやっww」

まる「ばり涙目w」

「も…やだ…っ…ごめ…なさっ…ひゃぁっ…!/////」

チバニャン「…可愛いw」

わきを「え、やばくないちょっと…可愛いw」

「ふぉいく…っ…ね…も…やだぁ…/////」

ふぉい「んっ…るせぇ…。」

「ぅうっ…/////」

社長「これはヌけるよ?ww」

脇「どのAVよりもヌけるww」

わきを「いや間違いないww」

「やっ…やだぁ…っ…恥ずかし…っ…ふ…ぉい君……////」



アヒル座りになってしまい、腰がガクガクしてしまった。



ふぉい「んっ、おしまい♡」

「っあぁ…///」

銀太「ビクビクしとーwww」

みねくーん「可愛い。」

相馬「可愛い。」



凄い涙が出た。上手く立てない。すると、ふぉい君が耳元で皆に聞こえないように囁いた。



ふぉい「下…グショグショになってんの、皆にバレたらどうなるかなぁ?」

「!…や…だ…!」

ふぉい「ククッ…!」



ふぉい君は席に戻った。
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