第11章 第2回後編
銀太「なんて書いたの?」
チバニャン「よききさん読んでくださいよ。」
よきき「七分丈。」
全員「www」
わきを「やーばい!!これはやばい!!」
荷物の方に向かうふぉい。
よききの厚底シューズ
よきき「!?(どうする気ですか?ふぉいさん)」
チョキチョキチョキ…
はさみで靴紐を切っていた。
よきき「(紐切っていらっしゃる!!)」
チーン……
ふぉい「以上です。」
チバニャン「よかったなぁ紐で。」
中町JP「首切られなくてよかったすね。」
ふぉい「確かに。」
※鬼滅ネタ
脇「www」
ふぉい「え?菜月は?」
「…」
ふぉい「逃げれると思ってたやんww」
「ねえぇ、嫌だぁ…。」
脇「ダメよwww」
「脇君のせいやんか~。」
脇「www」
ふぉいのほっぺはもう書いてあるのでおでこに書くことにした。
「…」
マジックでおでこに文字を書こうとした。
ふぉい「んっ…。」
「!?…」
マジックを持っている方の手にキスをされた。
社長「www」
脇「www」
「やめてw」
ふぉい「やだ♡」
「書けないやん。」
ふぉい「はよ書きーよ。」
そしてなんとか書けた文字。
チバニャン「なんて書いたの?w」
「女たらし。」
わきを「www」
相馬「やばくない…?」
バンッ!!
「あぁああっ!」
中町JP「www」
社長「早いwww」
ふぉい「そろそろ変えようかな。」
チバニャン「え?w」
「怖い…。」
わきを「どゆこと?w」