• テキストサイズ

ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第11章 第2回後編


「……間違ってない…です。」

ふぉい「やんな?話ちゃんと聞いてないお前が悪いやんな?」

「…はい…。」

銀太「負けたww」

社長「www」

脇「www」

わきを「お~い!菜月ちゃん!w」

中町JP「www」

ふぉい「はいこっちおいで?」

「っ…。」



後頭部を手で押さえられキスをされた。



「んぅっ…!////」

ふぉい「んっ…は…っ…んんっ…。」

「うぅ…んっ…ふぁっ…んんっ…/////」

相馬「やばw」

チバニャン「いいな~。」

飯田「いいな~!?w」

「ん…っ…////」

ふぉい「はいごちそうさん♡」

チバニャン「一回一回が長いんよなw」

「はぁ…はぁ…ごほっ…うぇっ…。」

銀太「吐きそうになっとーやんww」

ふぉい「なぁ、なんかもう一個ないの?もっとしたいw」

社長「スイッチ入ったww」

「も…や…ぁっ…。」



必死にふぉい君の体を押すも全然離れてくれない。



ふぉい「(可愛い可愛い可愛い…犯したい犯したい…。)」

「やだやだ…っ…腕掴まないでっ…。」

ふぉい「(涙目になっとーし、かわい…腕掴んだだけでこんなにもビクビクしとって…可愛い…可愛い可愛い…。)」

チバニャン「おいい!なに2人の世界入ってんだよぉ!!」

わきを「よく言ったぁ!!」

社長「www」

脇「www」
/ 84ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp