第11章 第2回後編
「……間違ってない…です。」
ふぉい「やんな?話ちゃんと聞いてないお前が悪いやんな?」
「…はい…。」
銀太「負けたww」
社長「www」
脇「www」
わきを「お~い!菜月ちゃん!w」
中町JP「www」
ふぉい「はいこっちおいで?」
「っ…。」
後頭部を手で押さえられキスをされた。
「んぅっ…!////」
ふぉい「んっ…は…っ…んんっ…。」
「うぅ…んっ…ふぁっ…んんっ…/////」
相馬「やばw」
チバニャン「いいな~。」
飯田「いいな~!?w」
「ん…っ…////」
ふぉい「はいごちそうさん♡」
チバニャン「一回一回が長いんよなw」
「はぁ…はぁ…ごほっ…うぇっ…。」
銀太「吐きそうになっとーやんww」
ふぉい「なぁ、なんかもう一個ないの?もっとしたいw」
社長「スイッチ入ったww」
「も…や…ぁっ…。」
必死にふぉい君の体を押すも全然離れてくれない。
ふぉい「(可愛い可愛い可愛い…犯したい犯したい…。)」
「やだやだ…っ…腕掴まないでっ…。」
ふぉい「(涙目になっとーし、かわい…腕掴んだだけでこんなにもビクビクしとって…可愛い…可愛い可愛い…。)」
チバニャン「おいい!なに2人の世界入ってんだよぉ!!」
わきを「よく言ったぁ!!」
社長「www」
脇「www」