第6章 後編
「…ホッ…。」
ふぉい「俺が菜月のことめちゃくちゃ好きなの知ってて言っとるやろ?」
チバニャン「…(オワッタ…)でも…でもこの前言ってた!!最近本当にふぉい君が好きなのかわからないって!!」
「!?…」
ふぉい「へぇ…?」
チバニャンに強く平手打ちしたあと、また私の所に戻ってきた。
ふぉい「わからない??」
「わ、わかる!」
ふぉい「じゃあ何?好き?嫌い?」
「…す…好き…。」
ふぉい「ホントに?」
コクコクと頷いた。
銀太「www」
社長「怯えとうやんw」
ふぉい「解散!菜月だけこっちきーよ。」
ふぉいの声で皆が解散することになったのだけれど…私だけ別室へ…。
「あぁぁああ!!助けて~!!!」
社長「www」
脇「ははははっ!!wwww」
中町JP「声ww」