第6章 後編
※?
みねくーん「ち○こでかいでかい言われてますけど、本当にち○こでかいのか?」
中町JP「比べちゃえ自分と。」
チバニャン「比べちゃえ!!」
中町JP「自分と比べちゃえ!証明しろ!!」
見比べ
※想像通りの結果でした
チバニャン「ウェーイ!!」
中町JP「ウェーイ!!」
はてにゃん「ウェーイ!!」
チバニャン「発注ミスみたいこれ。」
社長「www」
脇「www」
チバニャン「お前のち○こジャンク品だよ!!」
脇「www」
皆が爆笑した。
社長「おーし、今日はここまでだ!と言いたいところだけど!」
※?
社長「最後の最後!菜月!」
「!?…もうない…。」
チバニャン「!…あれは?」
チバニャンが耳元で教えてくれた。
「!?…え…。」
チバニャン「いけるいける!」
社長「何?何?ww」
脇「気になるたいw」
「……別れた」
バンッ!!
「!?…」
ふぉい「あ?なんて?」
社長「絶対予想ついてたやんww」
まる「www」
銀太「バリ早かったww」
ふぉい「なんて?」
「なんも…ない…。」
ふぉい「あ?言うてみ?」
「……別れたい。」
ふぉい「本気?」
「違う…!ち、チバニャンが言ってみ…?って…。」
私がそう言うとチバニャンに向かって走って行ったふぉい。