第6章 後編
私はコクンと頷いた。
ふぉい「はぁ…。」
「…」
ふぉい「跡付けんなっていうのは……やだ。」
脇「www」
まる「www」
ふぉい「余計な虫が付くけん。」
「つ…かない…。」
ふぉい「…どっちがいい?キスマ3個付けられるか、キス10秒か。」
「え…。」
脇「www」
社長「うわ~www」
中町JP「きついwww」
「どっち…も…嫌…。」
ふぉい「わかった。両方な?」
「!?…」
がぶりと唇に噛みつかれディープキスをたっぷり10秒された後、キスマークを首に2箇所、二の腕に付けられた。
「うっ…や…も…っ…無理…。」
チバニャン「ナイスナイス!!」
後ろの方で座り込んでしまった。
はてにゃん
今日まだしゃべってない
チバニャン「お前だろ。」
はてにゃん「おい!」
※しゃべった!!
はてにゃん「おい!!」
※またしゃべった!!
はてにゃん「あっちょっと…弱かったっすこれ…」
バンッ!!
乳首をつままれ、捕まるはてにゃん。
はてにゃん「(まだ一個も言えてない…。)ひぃぃ~怖いぃい~ぃい~…。」
わきを「あ!」
ふぉいの席に座るはてにゃん。
※こいつ座った!!
はてにゃん「(ここに座れば一番偉くなれるぜ!!)」
ふぉい「おまえ何や…。」
でもすぐに平手打ちをされるはてにゃん。
脇「www」
社長「www」