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ふぉいの悪口鬼ごっこ 【レペゼン地球】

第6章 後編


中町JP「2人きりでご飯とか行ったんすよ。で、真剣に相談してあ、俺その世界はマジで強いからもう、すぐ連絡する。もう本当に俺に任してって言って一切連絡ないね。」

はてにゃん「www」


※こいつバカ笑顔


中町JP「むちゃくちゃかっこいいこと言ってたぜ?」


バンッ!!



※鬼ごっこスタート



わきを「逃げろ逃げろ!」

はてにゃん「倒せ倒せ!」

中町JP「!…(コイツなら勝てる…!!)」



チビデブメガネ
  VS
ヒョロガリメガネ



次の挑戦者



チバニャン「菜月!」

「…はい…。」

銀太「嫌がっとーww」

「…この前、太ももにキスマーク付けられた時…友達に何これって言われて凄く恥ずかしかったんだけど……跡とか付けるの…やめて…ください!!」

社長「敬語www」

脇「さっき噛み跡付けられとったのにwww」


バンッ!!


「!?…」


両手首を掴まれて連行された。



ふぉい「まず一個言いたいのが、友達に太もも見られるってどういう状況?」

社長「www」

銀太「www」

まる「確かにw」

ふぉい「俺ショーパンは履くなって言ったやん?じゃあ何?友達の家でズボン脱いでたってこと?」

「……近くのコンビニ…行くだけ…だから……いいかな…って…思って…ショーパン…履いて…行っちゃいました…。」

ふぉい「そんで?途中で友達と会って?家で遊んだと?」
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